WPC繁盛記

朝からお台場.WPC EXPOのはじまり.準備してお客さんを待つも,周りのブースの巨大さに,こんなテーブル1つぶんのスペースに寄りつく人はいないだろうと悲しい気分になる.実際に最初の2時間はほとんど何もない.のであったが,昼ごはん時を過ぎて人が徐々にやってくるようになると,その流れが止まらなくなる.後半はもうしゃべりっぱなし.何を売るというものでもないので手応えはよくわからないが,妙な充実感.あとは他のブースを見て回ったりしてたらもう終わりの時間に.ブースをたたんで本郷へ.とあるプロジェクトのアドバイザー稼業をやって,もう眠くて限界で,早々に帰宅して寝る.