Life with "Life with PhotoCinema"

起きたら昼.事務作業が残っていて何かと気ぜわしい.京都行のための大量の荷物を抱えて研究所に行き,ひと仕事してから荷物を置いて自転車で秋葉へ.あしたのための用品を買いそろえ,多数の郵便物を出しにいって研究所に戻って荷物を抱えて東京駅から京都まで.誰かと社交することもなく実家に戻り,あしたのための映像を作り始める.PhotoCinema様様.ひとり感動に打ち震えながら完成したのは夜が白むころ,少ない睡眠時間を摂取する.