life

それから-200608

やっと追いついた!何のためにやってるのかは不明です…。 8/1。ミーティング2本。麻布十番飲み会。 8/2。不明。 8/3。ミーティング3本。研究所のとなり飲み会。 8/4。ミーティング1本。矢野顕子ライブ。 8/5。勉強会。ライブコーディング。 8/6。休日。 8/7…

それから-200607

ミーティングって書くのに飽きてきました。 7/1。不明。 7/2。新宿飲み会。 7/3。セミナー聴講。大阪へ。 7/4。セミナープレゼン。打ち上げ。 7/5。梅田ランチ。東京へ。 7/6。ミーティング2本。取材2本。 7/7。セミナープレゼン。 7/8。休日。 7/9。休日。 …

それから-200606

とりあえず空白を埋めているだけですが…。 6/1。ミーティング1本。 6/2。ミーティング1本。 6/3。京都。 6/4。京都。 6/5。ミーティング3本。 6/6。人工知能学会総準備。 6/7。人工知能学会。飲み会。 6/8。人工知能学会。研究所オープンハウス。 6/9。人工…

それから-200605

5/1。原稿の締め切りなのに書けてない。 5/2。グ社決算作業。夜は同級生飲み会。 5/3。某氏退職記念飲み会。 5/4。かもめ食堂。 5/5。木村カエラ@日比谷公会堂。感動。 5/6。スーツを買いに。 5/7。某NPO集会と飲み会。 5/8。何かの査読。ミーティング1本。…

それから-200604

以下、スケジュール帳を書き写したようなもの。 4/24。29歳になった。打ち合わせ1本。 4/25。新居に光ファイバー。打ち合わせ1本。銀座でごはん。 4/26。ミーティング1本。あとは不明。 4/27。打ち合わせ1本。ミーティング1本。夜はアンビエント・ファインダ…

引っ越しから木村カエラまで

4/17。朝起きて、ものすごい勢いで論文書き。全国大会用なので緻密な議論は必要ないとしても、この論文には重要なミッションがあるのでそうそういい加減なことはできない。が、、、とにかく時間内に提出するのが最優先で、そのようにする。それから1つ会議に…

パロアルトから清澄まで

現地時間4/9。なんかやっぱりよく寝てた気がする。人の家というのに堂に入ったものである。あまりよく知らないがこれからよく知らないといけない分野の話を聞いたりしながら、家で用事をいろいろと。夕方からはスタンフォードつながりでお引き合わせをするこ…

図書館と私

現地時間4/5。2つめの学会の初日。ビジネス街としてのサンフランシスコの朝は、車が多くて大変。基調講演に微妙に遅れる。学会は、これまで縁もゆかりもなかった図書館情報学についてのもの。社会人2年目になったわたくしの(いつの間にか年度が替わってしま…

So many books, so little time.

現地時間3/31。パロアルトからサンフランシスコへ。カルトレインで行く。途中サンフランシスコの空港に接近し、わざわざサンノゼから入る必要がなかったことを知る。で、着いたらお宿の人が迎えに来てくれている。お世話になります。とりあえず荷物を置いて…

My first/last yoga

現地時間3/30。ひと仕事が終わったからか、昼過ぎまで寝てしまう。起きたら起きたですぐタイガー&ドラゴンの続きを見だしたり、某氏の勉強の邪魔ばかりしている。やる気のない空気が漂うパロアルトの一角。そういった状況を打開すべく、定期的に通っている…

Research on Social Networking Services in Japan

現地時間3/29。学会もはや最終日。緊張感もあって体調は良好。朝は某後輩君のプレゼンを含めて数件。本当に最後まで分析だった。3年後ぐらいにはどういう風景が広がっているのか、期待と不安が半分半分。それで学会は閉会。2007年にはInternational Conferen…

大迷惑

現地時間3/28。寝続けたら多少よくなった感じはする。朝9時着は無理として、11時のポスターセッションに間に合うように行く。文字通り、右も左も分析分析。多すぎて、やってることがかぶっているグループもままある。これから整理なり淘汰なりされていくのだ…

天気晴朗なれど波高し、午後にわか雨

現地時間3/27。学会1日目。今回はAAAI Spring SymposiaのComputational Approaches to Analyzing Weblogsというワークショップに参加するのが主目的。朝から某氏に車で送ってもらって、キャンパスに到着。が、広すぎて場所が全然わからない。下調べが適当な…

大地に立つ

現地時間3/26。サンノゼ空港に降り立つ。降り立って、今回の旅は何も考えてないなあということを思い出す。まず外に出て何をしたらいいのかわかってないし。それらしいバスを2〜3本見逃して、とりあえず泊めていただくところの某氏に携帯で電話。ドアtoドア…

研究者の年度末・ファイナル

3/20。朝は定例の研究所ミーティング。きのうの仕事を持っていって、あとひと直しすれば今年度のミッションは終わりそう。事務方の担当者が退職されるとのことでびっくり。ふと、自分が組織にいることが実感された。昼は某インターン留学生と最後のミーティ…

研究者の年度末は終わらない

3/13。夜中にせっせと作った資料を持って大手町へ。甲斐があったのか、落とし所が見えてきてひと安心。それから研究所を経由して恵比寿の某社へ。世の中のニーズに感心し、してそれを満たすことが自分にできるのか。とにかく走りながら考えましょうというこ…

研究者の年度末は続く

3/6。朝は研究所の会議。夜中テンションで書いたアジテーション文書は一夜明けてみるとかなり恥ずかしい。が、ほかの先生方にはぼちぼち好評で、ああ若者の役割ってこういうものだなと思う。昼はちょっくら抜け出して、千駄木新居の契約へ。新しい生活の始ま…

研究者の年度末

2/27。毎週月曜は朝一番にミーティングが入るようになり、すべからく前日夜中に資料を作るようになった。休んだ気がしない。さてそのミーティングを無事に終え、今週末に控えた巨大学会のためにメールを打ちまくったり各セクションに話を通したりという仕事…

胡乱な日々、すばらしい日々

2/20。昼から研究所で某プロジェクトのミーティング。見事にまとまらないが、まとまらなくてもちゃんと動けるのがいいところなんだろう。夜は錦糸町で矢野顕子のリサイタル。目の前で奇蹟が粛々と遂行されていく。言葉もない。夢のような時間を過ごしたあと…

そうしてまた一週間が過ぎゆく

2/13。朝は研究所のミーティング。自分に向いた仕事だなあということがよくわかって心が躍る。昼と夕方はそれぞれ大手町。こっちは心が躍ったり躍らなかったり。気がつけば1日にミーティング3本とかが普通になっている。この日は4本目があったかもしれない。…

Hello, Again

2/6。怒濤の先週が終わるといきなり体調不良に。昼過ぎまで寝込む。それでも出ないといけないミーティングのために研究所へ。それを無事に終わらせて、さっさと帰宅。また寝る。 2/7。朝はとある物件を見に春日方面へ。懐かしい気分に浸る。それから出勤して…

一貫性はありません

1/30。朝から楽しいミーティング。同業者のみなさまにとっては最も忌むべき種類の仕事なのであるが、なぜか自分は全く気にならない、というかこれを本業にしてもよいと思っている。終わって、新橋の某有名立ち食いそば屋で普通のそばを食べてからお台場上陸…

「昼から」を連呼するのは気が引ける

1/23。某学会の申込しめきり。何人集まってくれるんだろうか。自分のを出し忘れそうになって、あわてて作業。昼から研究室で某留学生とミーティング。超優秀な気がしてきた。実装も資料もほぼ完璧だし。そのあとは月曜恒例の事務大会と、臨時の研究ポスター…

グ社は行く

1/20。昼からとある雑誌の取材。載るんだろうか単なるヒアリングなんだろうか、もはや管理できてない。取材と聞いて狂喜乱舞していたあの日々はどこにいったのか。軽く打ち合わせらしきことをしてから、渋谷方面でとある会合。意思決定力の高い人々の間でじ…

共同研究にまつわるエトセトラ

朝一からヘビーな会議,に遅刻してしまう.大反省.それで最初はおとなしくしていたが,会議の内容が内容で,ここで黙ってるとよくない気がして最後はちゃぶ台をひっくり返す大演説に.これこそ何も知らない(ことになっている)若者の役割だよなあと思いな…

山風

朝一から大手町の某社で打ち合わせ.嵐の前の静けさか,すぐ終わる.g社社長とそのまま研究所に行ってオフィスで雑談.それから某学会の運営委員会を運営するために駆け回り,いざ委員会.こちらも嵐の前の静けさで,2月後半はえらい目に遭うのだろうなあ.…

ピカピカしてない1年生

朝一から研究所の全体会議.議論というよりは報告の場なので淡々と進む.お昼は同じ研究系の先生方と昼食会.そのあとは研究所のとある催し物のための委員会.世間では脂がのってきた中堅どころと認識されるであろう20代末期でも,ここではピカピカの1年生で…

そういうお年頃

朝一からヘビーな会議.組織でも個人でも,生き延びるために最も必要なのは自身に迫りくるであろう危機の徴候をいかに早く見つけて対応をする能力なのだろうなあ.ただ,その危機が実際に来ていない間は対応しててもしなくても見た目がほとんど変わらないの…

過去との奇縁

1/9.ふらふらの体をおして論文仕事.やってみると何ということはない.心の重荷がなくなったからか,体調は回復傾向へ. 1/10.現実世界に戻るために,最後のひと眠り.夕方になってなんとか動けるようになったところで某社での研究ミーティング.ぎりぎり…

スタートダッシュ失敗

1/2.某妹一家はいつの間にか帰っている.残りの人々はビジョンもなく若者が箱根を走っているのをぼんやりと見ている.それではいかんということでこれも恒例の競艇に出かけて新年の運試し.某市に多額の寄付をして,その善行に満足して帰路につく.それで本…